昨晩の夢

最近、幼馴染の女の子が結婚するとの吉報を受けた(これは本当)。その彼女の結婚式の日、私はなぜか真っ赤な着物を着て登場、でも途中で帯がはずれてしまう。帯を直しがてら、控え室にいた中学校の友人で、もうママになっている子に、「逆子が直らないんだよ〜」と相談していたら、お腹の赤ちゃんがぐるっと動いて頭が下になった!一人で興奮する私。そのうちに、自宅での一次会は終わって、私はその彼女の家族と一緒に、ゆっくり二次会場に向かうことに。リビングで彼女を待っていると、一次会で、彼女のお母さんが腕を振るって作ったお菓子がたくさんあまっている。うー、た、食べたい!黒ゴマのブランマンジェやらお豆のケーキやら、ヘルシーでシンプルで凝ったものばかり。手を伸ばしたいけれど、なぜか遠慮する夢の私。二次会場までは何だかえっちらおっちら坂道を登っていかなければならない。自転車をどうしても持っていくと言い張る彼女のお兄さん。結局、荷台に自転車の乗る、人力車みたいなので向かうことに。夜は、美しい彼女の美しいパーティ・・とお菓子の続きは何だか曖昧にしかおぼえていないのだけど。
夢から覚めたら、お腹が痛い。一昨日からなんとなく感じてた下腹部の痛みが、お腹で風船のようになった子宮の表面全体に広がった感じで、やっばいなー、生まれる日も近いかなー、と思いつつうつらうつらする。明け方の4時半。赤ちゃんの頭はやっぱりみぞおちにあった。
よく体を温めて、次に起きたのは8時過ぎ。まだ痛みは残っている。何となく心配なので、さんざん迷ってバイトに行くのはやめることにした。その後、午前中は眠ってしまった。母から電話で、25日には来てくれるとのこと。頼もしい!あと一週間、もつかなあ。ああ、それに明日提出のレポートが・・・;;
(また痛い話ですみません;;)

  • 予定日まであと 25日